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終わらない新しい始め: とある科学の超電磁砲 第2話

2009年11月1日日曜日

とある科学の超電磁砲 第2話


御坂さんは、急いでいるように見えます。 彼女は学校に遅れてすか?


おお! それは「とある魔術の禁書目録」からの上条当麻です! 御坂さんはなぜとにかく彼のしりを追っていますか?




当麻の右手で攻撃を妨げます。


当麻が立っていたところの後ろの領域を除いて、場所はひどく破損します。


お姉さま~! おかえ。。。


佐天:おじゃま
初春:します


ガーンー!(1度)


うわはは。。。お嬢様の部屋!


佐天さん、それなにを?


んな、何これ?


御坂さんの小学校入学式の写真。右の人は美琴のお母さん?


私のアルバムもってありませんの。


ガーンー!(2度)


御坂:黒子!なんで私の写真あるんだ?


白井:お姉様。。。今日は何にか覚えてないの?
御坂:ええっと。。。佐天さんと初春さん一週間に出会った?
白井:いや、私たちの一ヶ月のアニバーサリー。。。一ヶ月!あの二人の一週間?笑ってないよ。
(ピンポン)


御坂:はい?
男の声:配達人です。二〇八号室白井黒子さんがよろしでしょか?
御坂:はい。品物は?
男の声:パソコンの部品ですが。。。有限会社:「愛とかんぽゆげんぜつびんもん」からです。
白井:しまった!


御坂:黒子!


寮長:あはは!そうだ! お前たちの罰は。。。


次の日、この大プールを掃除することです。


あもう!なんでこんなこと私を? 無理!無理!無理!


白井:お姉さま!炎天下の作業には水分補給が必須ですのよ。わたくしのドリンクがいかが?
御坂:いらない。
白井: どうしてですの?


あんた、昨日の「パソコン部品」。まさかその中にでっただよね。


\(◎o◎)/!


あら、黒子のクラスメイト?


(二人の胸が見てる)年下か。。。 (T_T)


泡浮:この暑いなんか大変でしょう?スポーツドリンクちさんですけれど。よかしたら。
御坂:ありがとう!いただくわ。
白井:ガーンー! (3度)


白井:ガーンー! (5度)


初春:御坂さんもうわたしかたね


っで、これてあげるよ。これからも一緒だから。よろしく頼むよ。


パートナーにかんぱい。


お姉さま?


\(◎o◎)/!


じゃんじゃん!お姉さまのスクール水着ちゃんともってますよ!


鍵にロッカーにいっといですはね!!!


くくく。私の能力は鍵に意味ないですはよ。


え?


な。。。なん。。。っこら!返せ!


なんだかいじわくですわね。


お姉様の愛のちもいいわ!すてき!


湾内:見たかなしましょう。。。
泡浮:そうですわね。。。

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