御坂さんは、急いでいるように見えます。 彼女は学校に遅れてすか?
おお! それは「とある魔術の禁書目録」からの上条当麻です! 御坂さんはなぜとにかく彼のしりを追っていますか?
当麻の右手で攻撃を妨げます。
当麻が立っていたところの後ろの領域を除いて、場所はひどく破損します。
お姉さま~! おかえ。。。
佐天:おじゃま
初春:します
ガーンー!(1度)
うわはは。。。お嬢様の部屋!
佐天さん、それなにを?
んな、何これ?
御坂さんの小学校入学式の写真。右の人は美琴のお母さん?
私のアルバムもってありませんの。
ガーンー!(2度)
御坂:黒子!なんで私の写真あるんだ?
白井:お姉様。。。今日は何にか覚えてないの?
御坂:ええっと。。。佐天さんと初春さん一週間に出会った?
白井:いや、私たちの一ヶ月のアニバーサリー。。。一ヶ月!あの二人の一週間?笑ってないよ。
(ピンポン)
御坂:はい?
男の声:配達人です。二〇八号室白井黒子さんがよろしでしょか?
御坂:はい。品物は?
男の声:パソコンの部品ですが。。。有限会社:「愛とかんぽゆげんぜつびんもん」からです。
白井:しまった!
御坂:黒子!
寮長:あはは!そうだ! お前たちの罰は。。。
次の日、この大プールを掃除することです。
あもう!なんでこんなこと私を? 無理!無理!無理!
白井:お姉さま!炎天下の作業には水分補給が必須ですのよ。わたくしのドリンクがいかが?
御坂:いらない。
白井: どうしてですの?
あんた、昨日の「パソコン部品」。まさかその中にでっただよね。
\(◎o◎)/!
あら、黒子のクラスメイト?
(二人の胸が見てる)年下か。。。 (T_T)
泡浮:この暑いなんか大変でしょう?スポーツドリンクちさんですけれど。よかしたら。
御坂:ありがとう!いただくわ。
白井:ガーンー! (3度)
白井:ガーンー! (5度)
初春:御坂さんもうわたしかたね
っで、これてあげるよ。これからも一緒だから。よろしく頼むよ。
パートナーにかんぱい。
お姉さま?
\(◎o◎)/!
じゃんじゃん!お姉さまのスクール水着ちゃんともってますよ!
鍵にロッカーにいっといですはね!!!
くくく。私の能力は鍵に意味ないですはよ。
え?
な。。。なん。。。っこら!返せ!
なんだかいじわくですわね。
お姉様の愛のちもいいわ!すてき!
湾内:見たかなしましょう。。。
泡浮:そうですわね。。。
2009年11月1日日曜日
とある科学の超電磁砲 第2話
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿